長かったお産

予定日が過ぎてからもなかなか子宮口が開かず、
ウォーキングやスクワット、ぞうきんがけなどを続けました。

 

しかし何をしても開かず、予定日を10日過ぎた頃に、
入院をしてバルーンで子宮口を開かせることとなりました。

 

バルーンをいれることにより、いつもよりもお腹の張りが強くなりました。

 

人によっては、バルーンをいれることにより陣痛が始まるそうです。
私の場合は陣痛はこなかったので、翌日陣痛促進剤を使うことになりました。

 

陣痛促進剤の威力はすごく、
今までお腹の張りで痛むと言っていたのと比べ物にならないほど痛みが押し寄せてきました。

 

効きが良いのか2時間ほどで陣痛の間隔が5分ほどとなり、
時間が経つにつれ間隔も短くなって行きました。

 

しかし子宮口がスムーズに開かず、
初日は途中で陣痛促進剤の投与を中断し、翌日から再び投与いたしました。

 

丸二日陣痛に耐え、ようやく子どもが生まれました。
入院してから三日経っていたので体力も限界でした。

 

しかし我が子を抱くと自然と疲れは飛び、幸せな気持ちでいっぱいになりました。